マンションリノベ・ショールーム3社を回った正直な感想│TOTO・LIXIL・Takara

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こんにちは、かずぅです。

リノベを検討していた2025年2月、夫と一緒にショールームを3社回りました。
「行けばわかる」というよりも、「行かないと始まらない」という感覚で予約を入れた感じです。

今日は各社で実際に見たこと・感じたことを、なるべくそのまま書きます。


目次

結論:キッチンも浴室もLIXILにしました

3社を回った結果、キッチンも浴室もLIXILに決めました。

設備 選んだメーカー 理由
キッチン LIXIL 換気扇の掃除のしやすさ・毎日使う感覚
浴室 LIXIL 保温性能はTOTOと同等・キッチンと同メーカーで価格交渉しやすい

Takara Standardは機能・価格ともに悪くなかったですが、デザインの方向性がうちの好みと合いませんでした。


3社をどう回ったか──日程・場所

TOTO(千葉市中央区・完全予約制・1家族1ブース)

2025年2月23日、まずTOTOの千葉ショールームへ。
完全予約制で、1家族に1ブースが用意されている形式。担当の方がついてくれて、約2時間じっくり相談できました。
隣の声が気にならないし、気になることを遠慮なく聞けたのは良かったです。

LIXIL(同日・予約あり)

同じ日の午後、LIXILへ。こちらも予約していました。所要時間はおよそ1時間半。
広い空間に商品が並んでいて、見やすかったです。

Takara Standard(別日・稲毛区)

数日後、Takara Standardの稲毛ショールームへ。
こちらも予約していたので、担当の方が付いてくれて約1時間半の見学でした。


各社で印象に残ったこと

TOTOの保温浴槽

TOTOで一番気になったのはお風呂でした。
「魔法瓶浴槽」と呼ばれる、お湯が冷めにくい浴槽。実際に触ってみると保温性の高さが実感できて、「いいな」と思いました。
わが家はお風呂に入る時間がバラバラなので、保温力は気になるポイントでした。

LIXILの換気扇

LIXILで目に留まったのはキッチンの換気扇です。
フィルターが1枚の円盤状になっていて、外してそのまま食洗機で丸洗いできる構造でした。
今のマンションで換気扇掃除がずっとストレスだったので、これは素直に「便利そう」と思いました。

わが家に付いたLIXILキッチンのビルトイン食洗機
わが家に付いたビルトイン食洗機。ショールームで見た換気扇のフィルターは、ここで丸洗いできる構造です。

Takara Standardの素材感

Takara Standardはホーロー素材が特徴のメーカー。
キッチンの天板はステンレスを1枚で仕上げていて、継ぎ目がない分、掃除がしやすいとのこと。
マグネットがくっつくのも実用的だなと思いました。
ただ、デザインの方向性がうちの好みとは少し違いました。質実剛健な感じで、見た目で気持ちが上がる感じが弱かったというのが正直なところです。


Takara Standardを選ばなかった理由

Takara Standardは機能性も価格も悪くなかったです。
でも、夫と話していても「しっくり来ない」という感覚が残りました。

帰り道、夫が「価格はTakaraだよな」と言っていました。
頭ではわかります。でも私は「毎日このキッチンで料理したいか」を考えていて、その答えが出なかったんです。

結果的に、キッチンはLIXILを選びました。
価格よりも、毎日立つ自分の感覚を優先した形です。


保温浴槽はどこも同じだった

浴室については、最初TOTOの保温浴槽が気になっていたのですが、各社のスペックを比べてみると保温性能はほぼ横並びでした。
「TOTOだけの機能」と思っていたのが、実は業界標準に近かったということです。

そこで浴室はTOTOと同等機能のLIXILを価格で選びました。
キッチンと同じメーカーで揃えると、業者との価格交渉もしやすいという面もありました。

リノベ後のLIXILの洗面台。三面鏡と収納
洗面もLIXILで統一。メーカーを揃えたことは価格交渉でも効きました。
リノベ後のLIXILの浴室。紺色のアクセントパネル
完成した浴室。保温性能はTOTOと横並びだったので、価格で選びました。

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ショールームに行く前に知っておけばよかったこと

3社を回って感じたことを3つにまとめます。

1. 毎日使う人の感覚が最後の決め手になる

夫は価格重視、私はデザインと使い勝手重視でした。
最終的に決めたのは、毎日キッチンに立つ私の「ここで料理したいか」という感覚でした。

2. 最初に見えるのは最上位モデル

ショールームに入って最初に目に入るのは、ほぼ確実に最上位グレードです。
予算帯を早めに伝えて、自分たちに合うグレードを絞ってもらうほうが時間を有効に使えます。

3. 「毎日触る細部」で選ぶ

換気扇の掃除のしやすさ、浴槽のふたの開け閉め。
派手な機能より、こういう地味な細部が住み始めてからの満足度を左右します。

リノベ全体の費用感や予算配分は、こちらの記事にまとめています。
マンションリノベ費用全公開【76㎡・実質943万円・2025年実録】

やっさん視点のショールーム比較記事はこちら。
ショールーム3社比較TOTO/LIXIL/Takara【マンションリノベ・2025年】

そのキッチンに188万円かけた中身は、別の記事に書きました。
キッチンに188万円、その中身を全部書きます


まとめ

3社を回って一番実感したのは、カタログやネットの情報だけでは決められないということです。
実際に触れてみないとわからないことが多くて、行って良かったと思っています。

ただ、「感動する場所」というよりは「現物を確認する場所」という感覚でした。
気持ちが上がる・上がらないも、実際に足を運んでみて初めてわかることだと思います。

かずぅでした。

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この記事を書いた人

やっさん(58歳)&かずぅ(55歳)
千葉県在住。息子3人(26・24・18歳)のにぎやかな5人家族。
1998年に購入した築30年・76㎡のマンションを、2025年にスケルトンフルリノベ。実質費用943万円・工期3ヶ月の全記録をこのブログに残しています。
やっさん担当: 費用・業者選び・ローン・資金計画
かずぅ担当: キッチン・設備選び・デザイン・暮らしの変化
リノベを決断したのは、58歳での転職がきっかけでした。
「やってよかった」も「こうすればよかった」も、全部本音で書いていきます。

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